2014年2月16日日曜日

Oracle11gのダンプをOracle10g で取り込む方法

Oracle11g で作成したダンプを、Oracle10gでインポートしたところエラーに。
・・・やっぱりね。

ただ、どうしても諦められない。。。
なぜなら、取り込めないと環境構築が完了しない = 帰れない から(;;)
と、少々調べてみたところ、どうやらOracle10.2 のバージョンであれば
ダンプをインポートできるもよう。

 Oracle11g のデータをエクスポート
1.ディレクトリオブジェクトを作成(エクスポート出力先を設定)
 sqlplusでコマンドを実行します。
 CREATE DIRECTORY ディレクトリオブジェクト名 as パス
 例)CREATE DIRECTORY ExpDmpPath as 'D:¥hoge'

2.データをエクスポートします。
 注)sqlplusで実行するとエラーになります。コマンドプロンプトで実行してください。
 expdp ユーザ名/パスワード@識別子 
    directory=ディレクトリオブジェクト名 
    dumpfile=出力ファイル名.dmp  
    version=10.2 
    schemas=エクスポート対象スキーマ
 ※全てのスキーマをエクスポート対象にする場合は、schemasは不要です。

○ Oracle10g にデータをインポート
3.ディレクトリオブジェクトを作成(インポートファイル読込み元を設定)
 ※エクスポートの1の手順と同様です。

4.データをインポートします。
 注)sqlplusで実行するとエラーになります。コマンドプロンプトで実行してください。
 impdp ユーザ名/パスワード@識別子 
    dumpfile=ディレクトリオブジェクト名:ダンプファイル名.DMP 
    REMAP_SCHEMA=エクスポートのスキーマ名:インポート先のスキーマ名
 ※エクスポートで全てのスキーマを対象にした場合は、REMAP_SCHEMAは不要です。

上記の手順1 〜 4 を行うことで、エラーが発生することなくデータをインポートすることができました!

LPIC レベル1に合格しました!

Linuxはほとんど使ったことがないため、基本知識の習得がてら
LPIC レベル1を受験しました。

仕事の合間をぬって、勉強したので取得まで3ヶ月かかってしまいました(^^;
学生だと、大体1ヶ月で取得できるのではないのでしょうか。
117−101:2週間、117−102:2週間 という感じで。

さて、今回は下記の参考書・問題集を使用しました。
参考書:Linux教科書 LPICレベル1 第5版
問題集:徹底攻略 LPI問題集 Level1 [Version 3.5]対応

参考書を2週して、問題集は9.5割程度解けるようにしてから
試験にのぞみ、合格することができました。
※正答率は、どちらも75%程度でした。

Linuxの事前知識がほとんどない僕としては、2つの受験科目のうち
117ー101の方が覚えることが多く、難しかったです。
117ー102は、DBやNW分野の出題もあるため、事前知識がある分
楽に取得することができました。

今後、仮想サーバを構築するので今回覚えた知識は役立てられそうです。
なお、合格書は2週間ほどで届きました。